カープの菊池選手、小園選手、正隨選手が新型コロナに感染

カープは、菊池涼介選手と小園海斗選手、それに正隨優弥選手の3人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表した。球団によると菊池選手は、5月16日の広島市のマツダスタジアムで行われたDeNA戦に出場し、自宅へ帰った後、17日になって39.8℃の発熱があったことからPCR検査を受診した結果、陽性と判定されたという。

この結果を受けて、1軍の首脳陣や選手やスタッフ、合わせて74人にPCR検査を行ったところ、小園選手と正隨選手も陽性判定となった。

このほか、70人については陰性の判定で、残る2人の検査結果はわかりしだい公表するとしている。

現在、菊池選手には、発熱の症状があるが小園選手と正隨選手は無症状でいずれも保健所の指示のもと自宅で療養などをしているという。

また、保健所の調査で濃厚接触者とされた選手はいないが、球団独自の判断で18日から東京ドームで行われる巨人戦は、選手を入れ替えて試合に臨むことにしている。

菊池選手は、開幕からチームの主力として全試合に出場し、ここまで打率3割4分2厘とリーグトップの成績を残していたほか、小園選手も4月22日に1軍に昇格して以降、全ての試合でショートで先発出場し、チームに貢献していた。

球団は、球場関連施設の選手が使用するエリアは、全て消毒作業を行ったということで「これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策について、選手、スタッフ、関係者全員に再度周知徹底を図ってまいります」とコメントしている。(NHK広島)


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