新型コロナ、新たに47人が感染、2カ所でクラスター発生、変異ウイルス計250人

4月27日、広島県では新型コロナウイルスに47人の感染確認が発表された。広島市で17人、福山市で14人、三原市で4人、大竹市で3人、廿日市市、北広島町で2人、東広島市、坂町、海田町、府中町で1人。さらに、山口県に住む1人。

これで県内での感染確認は延べ5781人となった。

さらに、新たに23人が変異した新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。県は今後、検体を国立感染症研究所に送り、詳しく調べることにしている。

これで県内での変異ウイルスへの感染確認は250人となった。

2カ所でクラスター発生

広島県は27日夜、会見を開き、県内の飲食店と、大竹市内の事業所の合わせて2カ所でクラスターが発生したと発表した。このうち、飲食店では従業員5人と利用客3人の合わせて8人の感染が確認された。県によると、店は検温や消毒は実施していたが、店内の換気が不十分だったほか、客どうしを隔てるアクリル板については発注したものの設置が間に合っていなかったという。

また、大竹市の事業所では6人の感染が確認され、県は、ほかの従業員についても順次、検査を実施しているという。

県は、このところ飲食店や職場での感染が相次いでいるとして「マスクの着用や消毒など基本的な対策を徹底し、大型連休中も感染が拡大している地域との往来はできる限り避けて欲しい」と呼びかけている。(NHK広島)

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