三次市で通学中の自転車の女子中学生が車にはねられ意識不明の重体

4月27日午前、三次市で自転車で通学していた中学生が車にはねられ意識不明の重体だという。事故があったのは、三次市十日市東の国道。警察によると、27日午前7時半ごろ、自転車で青信号の横断歩道を渡っていた中学3年の女子生徒(15)が普通乗用車にはねられた。女子生徒は、意識不明の重体。

警察は、乗用車を運転していた中村亮容疑者(28)を、過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕した。現場は、押しボタン式の横断歩道で、中村容疑者は「朝日がまぶしくて信号を見落とした」と、容疑を認めているという。(RCC)



三次市 女子中学生 通勤事故

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