尾道の住宅で兄弟げんかで62歳の兄が刺されて死亡

4月20日朝、尾道市の住宅で、会社員の男性が刃物のようなもので刺されて死亡した。警察は52歳の弟を殺人の疑いで逮捕した。調べに対し、刺したことは認めているものの、殺意は無かったとして容疑を否認しているという。

20日午前9時ごろ、尾道市潮見町の住宅の玄関前で、この家に住む会社員、平岡良和さん(62)が意識のない状態で倒れているのを同居する家族が見つけて消防に通報した。

警察の調べによると、平岡さんには胸などに刃物のようなもので刺された痕が複数あり、市内の病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。

警察は、平岡さんの隣の家に住む弟で無職の平岡公一容疑者(52)が近くにいたため、事情を聴いた結果、刺したことを認めたことなどから殺人の疑いで逮捕した。調べに対し、殺意は無かったとして容疑を否認しているという。

現場の状況から、平岡さんは、公一容疑者の家を訪れた際に刺されたとみられ、その後、自宅の玄関前まで自力で移動した可能性があるという。

平岡さんは妻などと3人暮らしで、19日、25歳の息子が公一容疑者から暴行を受けたとして、被害届けが出されていたという。警察は兄弟の間でトラブルがあったとみて詳しいいきさつを調べている。(NHK広島)



尾道市潮見町 兄弟殺人事件

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