GoToトラベル給付金詐欺摘発全国初、広島で民泊事業をしていた経営者を逮捕

GoToトラベルの給付金を不正に受け取ったとして、広島市で民宿を経営していた女が逮捕されたという。GoToトラベル給付金の不正受給で、宿泊事業者が摘発されるのは全国で初だという。詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京都品川区の無職・栗栖かいん容疑者(51)。

警察によると、栗栖容疑者は、広島市東区愛宕町の民宿を経営していた20年9月から10月ごろ、宿泊客1人が27日間、宿泊したように偽って、GoToトラベル事業の給付金を申請し、27万3000円をだまし取った疑い。

栗栖容疑者は、「泊まっていない人を泊まったことにして申請したことに間違いないが、不正だとは思わなかった」と容疑を一部否認しているという。

GoToトラベルの給付金を不正に受け取ったとして宿泊事業者が摘発されるのは、全国で初めてだという。

警察は、栗栖容疑者が今回の事件とは別の顧客の名前でも給付金を不正に受け取っていたことを把握していて、余罪を調べている。(RCC)



栗栖かいん容疑者

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