「あめを口から出す」広島市立大学教授の懲戒処分王が諭旨解雇

広島市立大学の60代の男性教授が、複数の学生に対してセクハラ行為などをしたとして、大学は教授を停職6カ月の懲戒処分にした上で諭旨解雇にした。処分を受けたのは、広島市立大学芸術学部の60代の男性教授。

大学によると、この教授は昨年度までの3年間に複数の女子学生に対し「足がきれいだ」といったセクハラにあたる発言を繰り返したほか、あめを口から出して女子学生に持たせようとするなど学問の場での嫌がらせ、アカハラ(アカデミックハラスメント)をしていたという。

このほか、大学院の受験を控えていた学生の志願書を見て、個別に連絡するなど個人情報の不適正な取り扱いもあったという。

この教授は、去年6月、別の学生へのセクハラなどで停職3カ月の懲戒処分を受け、その後、大学に被害を訴える声が複数寄せられたことから大学が調査を進めていた。

大学は、教授を3月31日付けで停職6カ月の懲戒処分にした上で諭旨解雇にした。(NHK広島)

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