リフォーム工事が納期に間に合わない!放火で解決?

20年9月、三次市で、仕事でリフォーム工事を請け負っていた住宅に火をつけた疑いで、リフォーム会社の社員の男が3月10日、再逮捕された。非現住建造物放火の疑いで再逮捕されたのは、三次市畠敷町の会社員・長谷川純容疑者(36)。

警察によると、長谷川容疑者は20年9月21日の未明、勤務するリフォーム会社で工事を請け負っていた三次市十日市中の住宅に火をつけて、壁の一部などおよそ20平方メートルを焼損させた疑いが持たれている。

長谷川容疑者は、この火事の10日前にも、担当していた住宅に隣接する空き家に火を付けて全焼させたうえ、さらに隣にあった別の住宅にも火を燃え移らせ全焼させたとして、2月、逮捕・送検されていた。

同じ住宅の周辺で火事が相次いだことなどから、警察が放火の疑いで捜査を進め、防犯カメラの映像などから長谷川容疑者の犯行を特定した。

調べに対し長谷川容疑者は大筋で容疑を認めていて、「工事が遅延して納期に間に合わず、リフォーム工事自体をなくすためやった」という趣旨の供述をしているという。

警察は詳しい動機や経緯などを追及する方針。(TSS)

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