警察に嘘の通報をした22歳の男を偽計業務妨害で逮捕

21年1月、呉市内で「男3人が女性を無理やり車に連れ込んだ」などと嘘の110番通報をして、警察の業務を妨害した疑いで22歳の会社員の男が3月10日逮捕された。偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、呉市広駅前の会社員・橋口快斗容疑者(22)。

警察によると、橋口容疑者は21年1月21日午前2時20分ごろ、「男3人が女性を無理やり車に連れ込んだ」などと嘘の110番通報をして、通報を受けた警察官らにおよそ2時間に渡り、周辺の検索活動などを行わせて業務を妨害した疑いが持たれている。

事件現場として通報された呉市内のコンビニの駐車場に警察官が駆け付けたところ、他に目撃者などがおらず、防犯カメラにも映っていなかったため嘘の通報と判明。

橋口容疑者を特定し事実関係を確認したものの、「知らない」などと答え対応しなかったことなどから、警察は内容が悪質と判断し、逮捕に踏み切ったという。

調べに対し橋口容疑者は「通報はしたが本当のことを言った」と供述し、容疑を否認しているという。警察が詳しい動機などを調べている。(TSS)

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