安芸高田市の石丸市長が一転して議員らの一般質問に答える

3月5日、市長と議会側との対立が表面化している安芸高田市の定例市議会は本会議が再開し、一般質問で市長が4日とは一転して議員らの質問に答えたという。

安芸高田市の定例市議会は4日、本会議の一般質問での市長の答弁に議員らが反発し、本会議が途中で散会となり、5日に延期された。

再開した5日の本会議の一般質問では、自らと対話する意思を示した議員にのみ答弁する考えを明らかにしていた石丸伸二市長が、一転してすべての議員の質問に答えた。

石丸市長は「誠実な答弁をお願いしたい」と正されると「4日の騒動は大変申し訳ない。すべての責任は私にあるが、なぜこのようなことをしたのか考えてほしい」と応じた。

宍戸邦夫議長は、「議員の中に対話をしないと言っている人はこれまでもいなかった。答弁するのは当然で、良かった」と述べた。

石丸市長は「議長が対話すると言った。それを信じるしかない。ここで戦ったことで何かが市民に伝われば良いと思っている」と述べた。

傍聴していた70代の男性は「スムーズな進行で安心した。議会と市長は仲良くやった方が良い」と話していた。(NHK広島)

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