少女11人と買春した元県立広島病院の漆原先生に執行猶予付き有罪判決

3月5日、少女らを相手に現金を渡し、いかがわしい行為をしたうえ動画を撮影したとして、元県立広島病院の医師の男に広島地方裁判所は執行猶予つきの有罪判決を言い渡した。

判決によると、元県立広島病院の医師・漆原貴被告は、2018年10月から19年6月までの間、当時12歳から17歳まで11人の少女らを相手に買春などを行ったうえ、その様子を撮影して児童ポルノを製造した。

広島地裁の松本英男裁判官は、「被害児童らの思慮の浅さを顧みずに自己の性欲を満たそうとしたもので、被害児童らの人格を尊重しない態度は顕著である」「同種事案の中でも最も悪質な部類に属するものと言える」などと指摘。

一方で「被告人が各犯行をすべて認め反省の言葉を述べている」「保釈中に専門の医療機関で再犯プログラムを受けていて、更生の意欲を示している」などとして懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。(RCC)

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