飲酒運転で老夫婦をはね殺した高校生の息子に母親がガソリン代や逃走ルートをアドバイスしていた

2月、庄原市で車同士が衝突し、80代の夫婦が死亡した事故で、県警は事故を起こした18歳の少年が無免許で酒に酔った状態と知りながら車を運転させたなどとして、この少年の母親と車に同乗していた18歳の高校生を書類送検した。

書類送検されたのは、三次市に住む52歳の母親と、車に同乗していた18歳の男子高校生。

警察によると、母親は少年が無免許なうえ、自宅で飲酒して酒に酔った状態であると知りながら、ガソリン代を渡したり、警察官の取り締まりを逃れるよう走行ルートを教えたりした疑いが持たれている。

また、男子高校生はその事情を知りながら、庄原市内から三次市内に送ってもらうよう少年に依頼し、車に同乗した疑いが持たれている。

調べに対し2人は容疑を認めているという。

一方、広島地検三次支部は車を運転していた少年を3月3日付けで無免許危険運転致死の疑いで広島家庭裁判所三次支部に送致した。

家庭裁判所が最大で4週間以内に少年の最終的な処分を決定する。(TSS)

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