北広島町議選挙、議員辞職した元議長が無投票で再選か→無風で当選

ものすごいことが、広島県北で起きようとしている。任期満了に伴う北広島町長選と町議選が3月2日に告示(投開票は3月7日)されたが、町議選には、河井克行被告から現金20万円を受け取って20年9月に議員辞職した前議長の宮本裕之氏がまた立候補していた。

さらに驚くことに、町長選は3選を目指す無所属現職の箕野博司氏(65)1人だけが立候補を届け出たが、町議選(定数12)は現職8人、元職1人、新人3人の計12人が立候補の届け出をした。

つまり、無投票でこの人たちがみんな当選してしまうという現象がもうじき起きてしまうのだ。

北広島町は2005年に千代田、豊平、大朝、芸北の旧4町が合併したことによる町発足後、共に初の無投票となるらしい。

昨年の安芸高田市議会選挙では、河井克行被告から現金を受領して議員辞職した先川氏が再選を果たして、全国から安芸高田市民の民度を疑う声がネットで渦巻いていたが、お隣の北広島町でも同じような現象が起きてしまうのだ。これが田舎の現実だ。

【人口】
北広島町 18,147人 2021年2月末
安芸高田市 27,980人 2021年3月1日


全員が無風で当選

任期満了に伴う北広島町の町長選挙が3月2日告示され、現職の箕野博司氏のほかに、立候補の届け出がなく、無投票で箕野氏の3回目の当選が決まった。任期満了に伴う北広島町長選挙の立候補の受け付けは、2日午後5時に締め切られ、無所属で現職の箕野博司氏のほかに届け出がなく、無投票で箕野氏の3回目の当選が決まった。

箕野氏は北広島町出身の65歳。農業協同組合の理事などを経て、平成25年の町長選挙で初当選した。当選を決めた箕野氏は、「次の世代が安心して暮らせる社会や持続可能で明るく元気なまちを作るため全力で取り組んでいく」と述べた。

また、北広島町議会議員選挙も2日告示され、12人の定員に対して12人が立候補し、無投票で全員の当選が決まった。(NHK広島)



2021年3月北広島町議選挙


広島県北広島町、安芸高田市

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