SNSで公益通報する石丸市長がナアナア村社会の絆をぶっ壊わして村八分?

2月26日、安芸高田市の石丸伸二市長は、3月4、5日にある市議会一般質問について、現状では質問を予定する11人のうち6人に対してのみ答弁するとの考えを示したという。

宍戸邦夫議長はこの日の記者会見後に石丸市長と面会し、居眠りやどう喝に関する報告を今後も受けないと伝えた。宍戸議長は「議員によって対応に差をつけるのはあり得ない。市民のために誠意を持って答弁してほしい」と述べたという。(中国)

事の発端は、20年9月に石丸市長自身が本会議中の市議の居眠り&大いびきをツイッターで指摘・投稿して公益通報してしまった。

そのSNS(ツイッター)を見てしまったマスコミが、一斉に報道。一部のマスコミは、問題の市議会の様子を上手く編集して、YouTubeで現在も閲覧できる状態にしている。

さらに、「そんな事すると議会運営がうまくいかないことになる」などと一部市議から「どう喝」されたとしている。

この問題の解決に向けて、石丸市長が市議会とさらなる対話の場を設けようとしたが、市議会は市長との対話を行わないとしたため、石丸市長は自身と対話をする意志を示している市議とだけ、一般質問を受けるという態度に出たのだ。


公開中の問題動画が痛い

FNN(フジテレビ系列)がYouTubeで20年10月15日に上手く編集して公開したが、21年2月27日時点で253万回再生され、1万件を超えるコメントが寄せられている。

かなりの反響だ。

2月24日の石丸市長のツイッターによると、対話の意志を示している6人とは、

南澤克彦、田邊介三、新田和明、芦田宏治、熊高昌三、秋田雅朝(敬称略)。

反対派の9人とは、 

山本数博、武岡隆文、山根温子、先川和幸、児玉史則、大下正幸、山本優、金行哲昭、宍戸邦夫(敬称略)。

と、対立構造が明らかになり、ここでも公益通報してしまったのだ。

石丸市長は、安芸高田市の"ナアナア村社会の絆"をぶっ壊した"よそ者"として、広島でよく聞く「村八分」の様相。

果たして石丸市長は、この逆境を克服できるのだろうか。

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