アメリカでT38で訓練中に墜落して死亡した空自隊員は広島県出身

日本時間の2月20日、アメリカ南部のアラバマ州で、航空自衛隊の航空機が訓練中に墜落し、隊員が死亡した事故で、航空自衛隊は死亡したのは広島県出身で静岡県の浜松基地に所属する25歳の2等空尉と明らかにした。

日本時間の20日午前8時ごろ、現地時間の19日午後5時ごろ、航空自衛隊に所属する隊員と、アメリカ空軍のパイロットの教官が乗っていたT38練習機が、訓練中にアメリカ南部のアラバマ州にある空港に着陸しようとしたところ、墜落し、隊員と教官の2人が死亡した。

航空自衛隊は、死亡した隊員は広島県出身で静岡県の浜松基地の航空教育集団司令部に所属する、植崎廉偲2等空尉(25)と明らかにした。

戦闘機のパイロットになるため、一昨年からアメリカ空軍の教育課程で操縦技術などを学んでいたという。

T38練習機は2人乗りの機体で、当時、前の席に植崎2等空尉が座り離着陸の訓練を行っていたという。

防衛省は、アメリカ空軍に派遣している連絡官らを通じて当時、どちらが操縦していたのかなど、事故の詳しい状況を確認している。(NHK)

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