広島県内で働く外国人労働者が前年比3%増の3万7707人

広島県内で働いている外国人の労働者が、20年10月の時点で3万3700人あまりと、これまでで最も多くなったことが広島労働局のまとめで分かったという。

20年10月末の時点で広島県内で働く外国人労働者は、合わせて3万7707人で、これは前の年の同じ月と比べて1100人多く、率にして3%増え、これまでで最も多くなった。

国籍別ではベトナムが最も多く1万4316人、次いで、中国が8784人、フィリピンが5728人などとなっている。

産業別でますと、「製造業」が49%と全体の半数近くを占めていて、次いで「卸売業・小売業」が12%、「建設業」が7%となっている。

広島労働局は、「コロナの影響で企業の業績が悪くなり、外国人の労働者に賃金が払えなくなったというような報告もある。今後のコロナの状況を見ながら雇用調整助成金を活用するなどして外国人の雇用を維持してほしい」としている。(中国)


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