福山市でパトカーが衝突したミニバイクの男性に賠償金800万円

19年、福山市の交差点でパトカーとミニバイクが出会い頭に衝突し、バイクを運転していた男性が大けがをした事故で、警察はこの男性に賠償金として800万円あまりを支払って和解する方針であることを明らかにした。

これは2月12日に開かれた県議会の警察・商工労働委員会で明らかにした。

この事故は19年4月、福山市紅葉町の交差点で、福山東警察署のパトカーとミニバイクが出会い頭に衝突し、ミニバイクを運転していた市内に住む30代の男性が右足を骨折するなどの大けがをした。

警察によると、現場は信号機のない交差点で、市道から国道に出ようとしたパトカーが徐行して安全を確認する義務があったという。

このため、警察は男性側と示談の交渉を続けてきたが、賠償金として800万円あまりを支払い和解する方針だという。広島県警察本部は「安全確認が不十分であったため発生した事故であり、同じような事故を起こさないよう再発防止に取り組んでいる」とコメントしている。(NHK広島)

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