新型コロナ、新たに3つのクラスター発生など7人が感染、県内延べ4864人

2月4日、広島県内では、7人が新型コロナウイルスに感染していることが明らかになった。1日の発表数が10人を下回ったのはおよそ2カ月ぶり。

県内では、広島市で3人、福山市で2人、呉市で1人、東広島市で1人のあわせて7人の感染の確認が発表された。

1日の発表が10人を下回ったのは20年11月25日以来、およそ2カ月ぶり。

これで県内での感染確認は、延べ4864人となった。

一方、県内の自治体が、これまで感染が確認された人たちについて感染経路などの調査を進めた結果、新たに3つのクラスターが確認された。

このうち、東広島市の病院では、20代から80代の入院患者3人と職員2人のあわせて5人のクラスターが確認された。全員、軽症だという。

県内の新規の感染者は、一時期よりも減少しているが、3日までの直近1週間の人口10万人あたりの新規の感染者は5.55人と、広島県が警戒基準と定める4人を上回っていて、クラスターの発生も相次いでいる。

広島県は、重症化のリスクが高い高齢者などに感染が広がらないよう、引き続きマスクの着用や外出を減らして人との接触機会を減らすことなど、対策を徹底するよう呼びかけている。(NHK広島)

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