広島県東部の県立高校講師が風俗店のノリで勤務

2月2日、広島県教育委員会は、放課後、女子生徒の額や足を触ったり、学校の外で会おうと繰り返し誘ったりした県立高校の非常勤の男性講師について、公務員としての信用を著しく損なったとして戒告処分にした。戒告処分を受けたのは、県東部の県立高校に務める47歳の非常勤の男性講師。

県教育委員会によると、この講師は、20年11月から12月にかけて放課後に補習を行っていた際、1人の女子生徒に対し、額や足などを触り、この生徒に不快感や嫌悪感を与えたという。

女子生徒が「この講師の授業に出たくない」と訴えたことから、保護者が担任に相談して発覚し、この講師は生徒との距離が近すぎることについて指導を受けた。

しかし、この後も講師は、冬休み前の20年12月に別の女子生徒に繰り返しSNSの連絡先を交換するよう迫ったり、学校の外で会おうと誘ったりしたという。

県教育委員会は、一連の行為はセクシュアル・ハラスメントなどにあたり、公務員としての信用を著しく損なったとして、2月2日付けで戒告処分とし、講師は依願退職した。(NHK広島)

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