次期衆院選広島、キッシー岸田氏決断力なし?重婚中川善戦?

政治ジャーナリストの野上忠興氏と角谷浩一氏が、衆院選全国289選挙区の当落予測を行い、今回は近畿、中国の議席について予想したという。その中で、広島選挙区でまさかの展開が予想されるという。週刊朝日が報じた。


中国地方で全国の話題を集めるのは広島3区。公職選挙法違反の罪で公判中の河井克行元法相の選挙区だ。自民県連は石橋林太郎氏を立てたいが、公明は斉藤鉄夫副代表を比例区から転じて出馬させる方向で調整が難航。岸田派を率いる岸田文雄前政調会長の指導力が問われている。

「地元では岸田氏が自民党の独自候補を決めると誰もが信じていたのに、出遅れた。党本部も斉藤氏の出馬を支持する方向だという。二階幹事長のしたたかさと、岸田氏の決断力のなさが露呈した」(自民の広島市議)

自民は斉藤氏を選挙区で公認、石橋氏を比例区に回すかたちで調整を進めているというが、先行きは不透明だ。

「石橋氏はもともと反河井なので応援する人も多く、自民党公認ではなく無所属でなら勝てる可能性がある。官邸も推す斉藤氏は小選挙区の議席がどうしてもとりたい。両者が潰し合えば立憲のライアン真由美氏に勝機がある」(角谷氏)

広島4区では不倫や重婚の疑惑を報じられ自民党を離党した中川俊直氏が無所属で出馬を模索している。

「中川氏の妻が選挙区を率先して回り、地元有権者も同情して見る目が変わってきた。善戦するのではないか」(角谷氏)

自民の現職・新谷正義氏とぶつかり、ここでも保守分裂が危惧される。

「新谷氏を応援するんですが、中川氏の家は地元の名誉ある政治家の家柄だし、父の秀直氏も大物なので、中川氏の前で堂々と新谷氏支援を言うには根性がいります」(地元の自民党議員)(週刊朝日)

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