江田島市ごみ発注の入札談合で呉市議会の藤本哲智議員に50万円の罰金

江田島市が発注する指定ごみ袋の納入をめぐり、入札に参加した他の業者と談合し落札する業者を決めたとして、呉市議会議員が広島簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を受けた。略式命令を受けたのは、呉市議会の藤本哲智議員(65)。

捜査関係者によると、平成30年と31年に行われた江田島市の指定ごみ袋の納入に関する指名競争入札で、藤本議員が実質的に経営する会社が他の業者と共謀し、あらかじめ落札する業者を決めたとして、12月、談合の罪で広島区検察庁から略式起訴され、広島簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を受けたという。

江田島市によると、入札は2回とも5社が指名され、このうちの4社が応札したという。

藤本議員は、「大変申し訳なく思う。まだ議員として道半ばなので、辞職は考えていない」とコメントした。

江田島市は、今回の入札に参加した4社について、市が行う物品の入札などの指名から外すことを検討している。(NHK広島)



呉市 藤本哲智議員

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