松井市長が朗読「市民一丸となって協力」を呼びかける
1月15日、新型コロナウイルスの集中対策期間延長を受けて、広島市の松井一実市長はこれまで以上に人との接触機会を削減するよう市民に呼びかけた。しかし、その呼びかけは、危機感のない「朗読」そのもので、聞いていると眠くなるような心地よいものだった。もしかしたら、また「うつ病」の兆しか。
松井市長は「人と人との接触機会を確実に減らすと決意していただく。そして、その決意をしっかりと実行する」と述べた。
松井市長は県が広島市全域を緊急事態宣言に準じた地域として国と調整していることについて「未だ予断が許されない状況の中での判断である」と述べ、改めて市民一丸となっての協力を呼びかけた。
また、広島市の感染者は減少傾向ではあるものの、ステージ2以下の水準に安定的に引き下げていきたいとしている。(HOME)
眠いの?

松井市長は「人と人との接触機会を確実に減らすと決意していただく。そして、その決意をしっかりと実行する」と述べた。
松井市長は県が広島市全域を緊急事態宣言に準じた地域として国と調整していることについて「未だ予断が許されない状況の中での判断である」と述べ、改めて市民一丸となっての協力を呼びかけた。
また、広島市の感染者は減少傾向ではあるものの、ステージ2以下の水準に安定的に引き下げていきたいとしている。(HOME)
眠いの?

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