新型コロナ、広島市の入院患者、重症の人が13人、酸素吸入が必要な中等症の人が51人

1月15日、広島県内では、これまでに合わせて34人が新型コロナウイルスに感染していることが明らかになった。また、広島市と呉市で医療機関に入院していた2人が死亡したと発表された。

広島市では、重症患者1人を含む18人の感染が確認され、福山市で5人、府中町で4人などが確認された。

これで、県内で死亡した人は68人となり、感染者は延べ4305人となった。

このところ感染者の集団(クラスター)が相次いで発生していて、広島市がこれまでに発生した42件のクラスターを分析したところ、高齢者施設や医療施設など重症化リスクが高い高齢者が集まる場所が16件と最も多く、全体のおよそ4割を占め、次いで接待を伴う飲食店が8件、職場が7件、飲食店や会食が7件などとなっている。

広島市の1月11日の時点での入院患者は、重症の人が13人、酸素吸入が必要な中等症の人が51人と、前の週に比べて大幅に増えていて、医療機関の負担も増している。

広島市は引き続きマスク着用の徹底や外出機会を減らして、人と人との接触機会を減らすなど対策を徹底するよう呼びかけている。(NHK広島)

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