渡辺典子県議、「案里議員からは『妹分』と言ってもらっている」と師弟関係だったことを証言

1月8日、公職選挙法違反の罪に問われている河井克行元法務大臣の裁判で、妻の案里議員と親しい広島県議会の渡辺典子議員の証人尋問が行われ、克行元大臣から受け取った現金について、「年に2回もらっている寄付金だと思った」と述べ、買収にはあたらないと証言した。

8日の裁判では、広島地裁と東京地裁を音声と映像で結んで、広島県議会の渡辺典子議員の証人尋問が行われた。

渡辺議員は案里議員から打診を受けて県議会議員になった経緯があり、「案里議員からは『妹分』と言ってもらっている」と述べた。

19年5月に克行元大臣とともに広島市内の企業を訪問した後、車の中で元大臣から10万円を受け取ったと証言し、検察の起訴内容で20万円を渡されたとされていることについては、「10万円と記憶している」として否定した。

さらに、「元大臣から『大丈夫、大丈夫、いつものだから』と言われ、年に2回もらっている寄付金だと思い、納得して受け取った」と述べ、買収にはあたらないと証言した。

渡辺議員は検察が立証しようとしている内容と食い違う証言を続け、検察官から「元大臣や案里議員に恩を感じて否定しているのか」と尋ねられても「それは違う」と否定した。(NHK広島)



渡辺典子県議 出廷

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