30万円受け取った平本英司県議、宮沢氏が県連会長だと知らなかった

12月24日、河井克行被告の裁判で、現金を受け取った平本県議が、「投票依頼と受け止めた」と証言した。さらに、宮沢参院議員が広島県連会長であることを知らなかったという驚くべき事実が発覚した。

24日、東京地裁に出廷した平本英司県議は、県議選が終わった19年4月20日、三原市の後援会事務所で克行被告と2人で面会。「当選おめでとう」などと言われた後、お祝いだとして封筒を渡されたという。

現金と思って断ったが、克行被告は「ま、いいから」と言い残して出て行ったという。平本県議は、封筒の厚みから商品券だと思い、事務員にいったん棚の上に置いてもらったという。数日後に事務員らと確認すると、30万円が入っていたという。

「これはいけんと。返さにゃいけん。違法な金だと思いました。」(平本英司県議)

経験のない金額で、平本県議は「案里被告への投票依頼と受け止めた」と証言した。現金は、19年8月に自分名義の銀行口座に入れて使ったという。

返せなかったのは、「克行被告が力のあるかたとわかり、地域の災害復興のため、関係性を崩したくなかったから」と釈明した。

また、弁護側の反対尋問で参院選前の19年5月くらいに「宮沢洋一参院議員が代表の支部から自身の後援会に交付金があった」と明かした。

秘書から政治活動費として計上するよう渡されたが、忘れていたところ、催促があり、送られてきた領収書には名前と日付けが書いてあったと説明した。

後援会の収支報告書には20万円の寄付を受けたのは参院選後の11月18日と記載されている。平本県議は、選挙関連とはまったく思わなかったと証言した。(RCC)


宮沢氏が県連会長?

宮沢氏の政党支部から政党交付金が入金されたことについて、「選挙関連のお金だと思わなかったのか」という検察側の問に対して平本県議は「全く思わなかった。会派に所属したばかりで、宮沢氏が県連会長とは知らなかったし、溝手氏の選対役員を務めていたことも知らなかった」と証言した。(中国)

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コメント 1件

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名無しさん  

三原市議から県議に転身したのに
県連会長を知らないとは笑
まあ顔見ると賢そうに見えん。
よって仕方なし。

2020/12/25 (Fri) 18:02 | 編集 | 返信 |   

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