新型コロナ、「広島シーサイド病院介護医療院」でクラスター発生など76人が感染

12月13日、広島県で新たに76人の新型コロナウイルス感染が確認された。いずれも軽症か無症状だという。このうち、広島市が54人、福山市と府中町で各4人、呉、廿日市市と海田町で各3人となっている。広島市南区の広島シーサイド病院介護医療院でのクラスター(感染者集団)発生も判明した。

南区の介護医療院のクラスターでは、70~90代の入所者7人と20~50代の職員4人の感染が確認された。市などによると、8日に感染が確認された職員が勤務するフロアで接触した計80人にPCR検査を実施。13日までに新たに10人の感染が分かった。11日から新たな入院や入所の受け付け、病院の一般外来の診療を休止するなどしている。

自治体別の感染者数は、広島市54人、福山市、府中町各4人、呉、廿日市市、海田町各3人、三次市2人、東広島市、坂、北広島町各1人。北広島町の1人は、県西部の県立学校に通う10代だという。

12日時点の県内の感染者は602人に達し、うち重症者は12人。感染者向けの病床使用率は67.2%、宿泊療養施設の使用率は53.3%となった。(中国)

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