新型コロナ、104人が感染、10万人あたりで東京の1.3倍に拡大

12月12日、広島県は、東広島市や府中町などで新たに15人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。さらに広島市はこれまでで最多の78人が感染し、1日の感染確認はこれまでに合わせて104人となり、2日続いて感染者数が100人を超えた。

広島市の76人のうち、6人は接待を伴う市内の飲食店の従業員だということで、市はこの6人を含む9人の感染者の集団(クラスター)が新たに発生したと明らかにした。

飲食店がつけている利用客の名簿をもとに入店した客と連絡できることから店名は公表しないということで、広島市は利用客のPCR検査を進めることにしている。

この他、市内の事業所が行った会食に伴って8人のクラスターが新たに確認されたという。この8人は、昨日までに感染が明らかになっている。

広島市によると、12月11日、市が発表した1日の感染者の数は、人口10万人あたりで換算すると、東京都の1.3倍になるといい、急速に感染が拡大している。

この他、呉市で7人、府中町で6人、福山市と東広島市で各4人、尾道市と府中市、坂町、熊野町、海田町で各1人。

これで、広島県内での感染の確認は延べ1541人となった。(NHK、中国)

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