安芸高田市が第三セクターの決算書類を8年間にわたり市議会への提出を怠る

12月10日、安芸高田市は市が出資する第三セクター「安芸高田アグリフーズ」(安芸高田市八千代町)の決算書類について、地方自治法で定められている年1回の市議会への提出を、2013年から8年間にわたって怠っていたことを明らかにした。

市は、職員が提出の必要性を認識していなかったことが原因だとしている。

「安芸高田アグリフーズ」は、安芸高田市が1130万円、JA広島北部(安芸高田市)が400万円、広島駅弁当(広島市東区)が1470万円、を出資し、2005年8月に設立された。

施設の土地面積は3600坪、建築事業費約13億円、年間売上高は約7億円(平成19年度)※同社のHPから抜粋。

「安芸高田アグリフーズ」は、市民に学校給食調理業務を担っているが、2013年春の人事異動が発端だった。

地域営農課の係長が後任に引き継がず、後任の係長2人は長年にわたって報告の必要性を知らなかったという。

市議会全員協議会で石丸伸二市長が謝罪したという。(中国)

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