今田良治市議が克行議員に金を返せなかった理由が苦しい

11月26日、河井克行被告の裁判で、証人として出廷した広島市議の今田良治議員は地元に予算を付けてもらえないといった意地悪が心配で、すぐに返せなかったと証言した。

証言によると、今田市議は市議会議員選挙前の19年3月と選挙後の6月に2回に渡って、合わせて50万円を自分の後援会事務所で克行被告から渡された。

いずれも陣中見舞いや当選祝いという説明はなく、領収書を求められることもなかったという。

これまでに克行被告から現金をもらったこともなく、参議院選挙が近づいていたことなどから、現金は参院選で案里被告への投票を支援者に呼びかけてほしい趣旨だと思ったと証言した。

すぐ返せなかった理由について、地元に予算を付けてもらえないようなしっぺ返し・意地悪を心配したと語った。

2回目の直後、克行被告の事務所に返しに行ったが、本人に会えず、返せなかっという。

参院選で案里被告への投票を支援者に呼びかけてほしい趣旨だと思ったと証言した。

現金50万円は、19年12月、まちづくり団体に寄付し、20年8月には克行被告にも返金したという。(RCC)


本当に返す気があったのか

今田市議は、克行被告を追いかけたが追いつけなかった。足が痛くて、靴を履いて追いかけるのに時間がかかった。

今田市議は、19年6月3、4、5日に安佐南区の克行被告の事務所の駐車場で待機したが、会えなかったとした。

しかし、この3日間は国会会期中の平日で、克行被告は地元にいない可能性が高かったとし、「本当に返す気があったのか」と追及される。(中国)


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