安芸高田市議会選挙、現職12人全員当選、いびき議員や恫喝議員も

11月15日、任期満了に伴う安芸高田市議会議員選挙の投開票が行われた。定数が2つ減り、16の議席をめぐって争われる市議会選挙には、現職12人、元職1人、新人5人の合わせて18人が立候補した。その結果、何と現職12人が全員当選した。つまり、いびき議員や恫喝議員が再選されたのだ。

※先川和幸前議長は現金20万円を受け取って7月に辞職。

これは議員が多少の問題を起こしたとしても、地域とのつながりが長くあったため、応援してくれる住民がいたと考えられる。さらに、年寄りは知人に頼まれて投票するだけなので、今回の問題はさほど気にしていないと思われる。

ただ、新人2人が1位、2位を占めたことは、議員による”いびき””恫喝”問題が全国ネットで報道され、改革を望んだ安芸高田市民の声が高まったのだろう。


有権者数:男11,302人 女12,366人  計23,668人
投票率:63.19%
※過去最低だった16年を5.47ポイント下回る。


【立候補者と当選者】1~16が当選者

1.南沢 克彦(新)1587票
2.山本 かずひろ(新)1246票
3.新田 和明(現)1160票
4.大下 正幸(現)1116票
5.武岡 隆文(現)1002票 ※議会でいびき&脳梗塞
6.田邊 介三(新)876票
7.児玉 史則(現)845票
8.山根 温子(現)798票 ※恫喝疑惑
9.秋田 雅朝(現)733票
10.先川 和幸(元)725票
11.芦田 宏治(現)714票
12.石飛 慶久(現)709票
13.宍戸 邦夫(現)656票
14.山本 優(現)654票 ※議長
15.熊高 昌三(現)581票
16.金行 哲昭(現)573票
17.益田 ひろし(新)506票
18.大野 恵子(新)325票


2020年11月安芸高田市議選挙

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