広島県立高校の竹田先生が部活のお金を競艇につぎ込んで懲戒免職

11月13日、広島県立高校の教諭が、顧問を務める部活動に所属する生徒から集めた金などおよそ50万円を私的に流用したとして、広島県教育委員会は、この教諭を11月13日付けで懲戒免職にしたという。懲戒免職処分を受けたのは、広島県立広高校の竹田圭汰教諭(29)。

県教育委員会によると、竹田教諭は19年10月から20年9月までの間、顧問を務めるサッカー部の生徒から集めた遠征のためのバス代から少なくとも6回、合わせて31万4000円を私的に流用したという。

また、20年7月には、部活動で使うボールなどを購入する費用10万円あまりを、学校と部活動の保護者会に二重に請求し、およそ21万円を私的に使い、業者にも購入代金を支払わなかったという。

業者にバス代が支払われていないことを知った保護者から相談を受けた学校側が、竹田教諭に聞き取ったところ、さらに部員から集めた170万円あまりが不明になっていることが分かったという。

竹田教諭は、金の大半を競艇に使ったと話しているということで、県教育委員会の調査に対し、「使ったときにすぐ戻せばいいと思ったができなかった。生徒や保護者に申し訳ない思いでいっぱいです」と述べたという。

私的に使ったお金はすべて返済されたということで、県教育委員会は「資質が著しく欠如し、悪質極まりない。生徒をはじめ、保護者や関係者に多大なるご迷惑をおかけしました」と謝罪した。(NHK広島)

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