強気な河井案里被告「議員らの支援がなくても参院選は戦いやすい選挙だった」

11月13日、公職選挙法違反の罪に問われている河井案里議員の裁判の被告人質問が始まり、案里議員は保守分裂で激しい選挙となった19年の参議院選挙について「組織や団体、議員らの支援が受けられなくても影響は限定的で、戦いやすい選挙だと思っていた」と述べた。

案里議員の裁判では13日から被告人質問が始まり、弁護士が保守分裂の激しい選挙となった19年の参議院選挙について尋ねた。

案里議員は「組織や団体の推薦が得られなくても形骸化しているので、影響は限定的で、さほど悲観的には捉えていなかった」と述べた。

また、自民党の広島県連や地元議員らから支援が得られなかったことについても、「仮に応援していただいたとしても、経験上、何をしてくれるかと言うと、集会での動員など選挙の見栄えを良くしてくれるが、得票にはつながらないと感じていた。人間性で訴えるしかなく、選挙は要するに候補者次第だ」と述べた。

その上で「私が11年前に戦った広島県知事選挙よりも、去年の参議院選挙の方がはるかに戦いやすい選挙だと思っていた」と述べた。(NHK広島)

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