広島県内の大学生など100人以上が「持続化給付金」詐欺に加担

新型コロナウイルスで経営が悪化した事業者などを支援する「持続化給付金」をだまし取ったとして男6人が逮捕された事件で、大学生など100人以上が加担し、被害総額は1億円以上に上る可能性があるという。

この事件は、広島市の無職・渡邉孝剛容疑者(37)や廿日市市の大学生・川本祥容疑者(21)ら6人が勧誘した大学生などを個人事業主に偽らせて「持続化給付金」を申請し、金をだましとった疑いで逮捕・送検されたもの。

この内5人は、同様の手口で200万円の給付金をだまし取った疑いで11月4日、再逮捕されている。

捜査関係者によると、この事件の被害額は1億円を超えるとみられているほか、家宅捜索でパソコンなどを押収した結果、県内の大学生など少なくとも100人以上が不正受給に加担した疑いがあることが分かった。

警察は、さらに上の指示役がいる可能性があるとして、詳しい金の流れなど捜査を進めている。(TSS)

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