呉市の作業所でクレーンのフックが頭に当たった男性が死亡

10月25日、呉市の作業所でクレーン車のフックが落下して、下で作業をしていた60代の男性の頭に当たり、死亡した。25日午前9時半ごろ、呉市音戸町早瀬の小型船舶のメンテナンスを行っている「岩本造船工作所」で、船を釣り上げるために使っているクレーン車のフックが突然、落下した。

フックは下で作業していた呉市の平川冨士幸さん(68)の頭に当たり、平川さんは病院に運ばれたが、その後、死亡した。

警察によると、平川さんはクレーン車の不具合を直すため、フックが降りるのを下で待っていたところ、ワイヤーが断線し、重さ70キロほどの鉄製のフックが落下したという。

平川さんは従業員から頼まれ、時折、作業を手伝っていたという。

当時、平川さんはヘルメットをかぶっていなかったということで、警察は事故の詳しい原因とともに、会社の管理に問題がなかったかについても調べている。(NHK広島)

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