NHK広島放送局ツイッターに朝鮮総連が人権救済?表現の自由奪われる

NHK広島放送局(広島市中区)が発信している「ひろしまタイムライン」のツイッターの表現をめぐって、朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会広島県本部、広島市南区南蟹屋1-3-30)は、「投稿は在日朝鮮人に恐怖と精神的苦痛を与える」などとして、広島弁護士会に人権救済を申し立てたという。

朝鮮総連の申し立てによると、NHK広島放送局が被爆75年の今年、原爆が投下された当時の日記などをもとに発信しているツイッター、「1945ひろしまタイムライン」で投稿した表現をめぐって、「投稿は、在日朝鮮人に恐怖と精神的苦痛を与え、現実的な加害行為を誘発することも予想される」などとして、広島弁護士会がNHKに対し、すべての投稿の削除や謝罪を勧告するよう求めているという。

申し立てについて、朝鮮総連広島県本部のリョー・セジン委員長は、「NHKには経緯の説明をしてほしい」と話しているという。

一方、NHKは、「視聴者の皆さまに『差別を助長している』と受け取られるようなことは、公共放送・公共メディアとしてあってはならないことであり、再発防止のための対策を徹底してまいります」とコメントしている。(NHK広島)


隣の会社
実は、このビルの隣にこのブログで何度か指摘した”反抗的なFラン20代女"がいる。さらに「うちは先に入社したもんがえらいんじゃけー」と抑圧的な態度をとる。社長はパワハラ体質で”ガマガエル”に似ている。親は広で会社をやっており、社員情報はすべて親に流れているという異質の会社。


在日本朝鮮人総連合会広島県本部

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