岸田文雄氏が核兵器問題について、いつもの「考えていかなければならない」

自民党のキッシーこと、岸田文雄前政調会長が、2冊目となる著書「核兵器のない世界へ 勇気ある平和国家の志」を出版した。さらに10月18日、広島市中区で行われた記念イベントで、岸田氏が松井一実広島市長と対談したという。岸田氏は50カ国の批准が目前に迫った核兵器禁止条約を評価しつつ、核保有国を動かさなければ「核兵器なき世界」は実現できないとの考えを示したという。

岸田氏は、核兵器禁止条約について、日本は米国の「核の傘」の下にあることを理由に条約に反対する姿勢を崩していない。この日の対談で岸田氏は、「理想を追い求めるという意味ではすばらしい」と条約を評価した。一方で「核兵器保有国は参加しない。それらを動かさないと核兵器はなくならないという現実を前にして、保有国と条約に努力をしている両者をどう結びつけるかを日本が考えなければならない」と述べた。

その上で、核兵器を巡る議論は変化しているとして「(テロリストなど)国だけでない勢力も含めて、核兵器を禁じる枠組みを考えていかなければならない」とも語った。(朝日)


岸田氏は相変わらず、いつもの「考えていかなければならない」と抽象的だ。

この問題はたぶん、考えるだけて、平穏で平和的な方法では解決できない。なぜなら、共産国は核兵器を保有することが「平和」だと考えるからだ。

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