飲酒トラブルの胡子江田島市議が案里裁判に出廷

19年8月に視察先の福岡で飲酒してトラブルになった江田島市の胡子雅信市議が、10月5日、河井案里被告の裁判に出廷した。胡子市議は、受け取った10万円を入金後、政治活動・後援会活動に使ったと説明した。克行被告のパーティー会費2万円にも使ったと話した。

江田島市議が視察先の福岡で深酒してトラブル

証言によると、胡子市議は、19年6月、番号登録していない克行被告からの電話がかかってきて、後日、会うことになったという。その際、江田島市の地域の行事を問われたため、150人規模のカラオケ大会を紹介した。

当日、胡子市議が会場に行くと、すでに案里被告はステージに上がり、自己紹介していたという。

19年9月、克行被告のパーティーで歌声を披露していた案里被告。江田島市のカラオケ大会でも、石川さゆりさんの歌を歌っていたという。(天城越え)

胡子市議が会場を出る準備をしていると、秘書が近づいてきて、「先生からです」と言って、封筒を差し出された。胡子市議は、「克行被告と案里被告のどちらからか、あるいは両方からかと思った」と証言。数日後に確認すると、現金10万円が入っていたという。

「カラオケ参加のお礼かと思いましたが、あまりに額が大きいので、わたしへの投票のとりまとめ、知り合いなどへの投票の依頼の趣旨もあるのかなと思いました。」(江田島市議会 胡子雅信市議)

「表に出せないお金と思い、政治資金収支報告書にも記載していない。本来、返すべきお金だと思っていた」(胡子市議)

返さなかった理由を検察官に問われると、克行被告が安倍首相の側近と言われていたことなどを挙げ、「返すと角が立つ。恨まれるのではないかと思ったわけです」と答えた。(RCC)



胡子江田島市議

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