福山アパート役員殺害事件の報酬は100万円

20年2月、福山市のアパートで会社役員の男性が殺害されているのが見つかった事件で、男性の遺体を遺棄した罪に問われている男2人の裁判が広島地方裁判所で始まり、2人は起訴された内容を認めた。

2月、福山市神辺町道上のアパートで、近くに住む会社役員、若嶋真一さん(45)が首を絞められて殺害された事件では、若嶋さんの内縁の妻ら2人が殺人と死体遺棄の罪に問われ、解体業の福山保司被告(53)と土木作業員の藤岡幸政被告(44)の2人が死体遺棄の罪に問われている。

広島地方裁判所で開かれた10月5日の初公判で、福山被告と藤岡被告は、「間違いありません」などと述べ起訴された内容を認めた。

また、藤岡被告の弁護士は、「ほう助犯にすぎない」と主張した。

続いて検察は、事件の経緯について、「起訴された内縁の妻は、若嶋さんからドメスティックバイオレンスを受けていて殺害を決意した。福山被告は、死体の運搬を藤岡被告に依頼し、内縁の妻から受け取った100万円のうち、50万円を藤岡被告に渡した」と指摘した。(NHK広島)

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