原爆投下後のカップル写真、本人が名乗り出る

原爆が投下された1945年の翌年に広島市のデパート屋上から焼け野原を見つめるカップルを捉えた白黒写真で、米国の大学で日本人研究者が約4年前に発見して以降、2人が誰なのかは謎だったが、人工知能(AI)でカラー化した写真集の出版がきっかけで広島市南区の元カキ養殖業川上清さん(90)が「写っているのは私と後に結婚した妻」と名乗り出たという。

写真は2018年の広島原爆の日にツイッターに投稿され、被害のすさまじさと若い男女の姿の対比が話題になった。男性は「亡き妻との思い出がよみがえった」と喜んでいるという。

隣の女性は51年に結婚し、娘1人を産んだ妻の百合子さんで、1月に90歳で死去した。(共同)



広島原爆 デパートでカップル

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