NHK広島「1945ひろしまタイムライン」ツイッターから8月までを削除

NHK広島放送局が運営してきた原爆ツイッターを8月までの投稿を削除したという。ツイッターは、投稿に対しての多数のコメントに面白さがあると思うが、これらがすべて削除された。

NHK広島放送局が原爆被害を伝えるツイッター(Twitter)で「朝鮮人だ!」「乗客を窓から放り投げた」などと投稿し、差別をあおると批判されている問題で、同局は10月2日、8月までの投稿を削除した上で、同局のホームページ(HP)に転載した。批判されたツイートの削除を求める声があるが、そのまま移し「批判を受けた対応ではなく、読みやすくするため移設した」と説明した。(中国)
 
同局によると、1カ月以上経過したツイートが対象という。9月28日、「過去のツイートをまとめて読みやすくしてほしいとの要望に応えるため」などと投稿した。同局の広報責任者によると、批判された投稿もツイッター上から消える。同局にはこれまで、投稿の削除を求める声が複数寄せられてきたというが、「企画の趣旨に照らして残すべきだと判断した」として削除してこなかった。今回の「移設」は、削除を求める声への対応ではなく「半年くらい前からもともと予定していた措置」という。(朝日)

シュン@ひろしまタイムラインのツイッター(Twitter)は8月24日からになっていた。

転載先のNHK広島ホームページでは「1945ひろしまタイムライン ブログ」となっている。

注目の8月20日の「朝鮮人ツイート」については、注釈付きで以下のようになっている。

【1945年8月20日】 7:44
朝鮮人だ!!
大阪駅で戦勝国となった朝鮮人の群衆が、列車に乗り込んでくる!

※注 当時の混乱した社会状況を伝え、戦争の時代についてリアリティーをもって考えていただくために、資料に基づきNHK広島放送局の責任で作成しました。

当時の日本には、多くの朝鮮半島出身者が暮らしていました。1910年の韓国併合によって日本による統治が始まった後、働き口を求めて日本本土に移住する人々やその家族などが増えました。日中戦争が長引いて労働力不足が深刻化した際に、軍需工場や炭鉱などに動員された人々もいました。

関連記事

スポンサーリンク

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ