広島のハローワークが求人減少中

10月2日、広島労働局によると、8月の広島県内の有効求人倍率は1.22倍で、7月より0.13ポイント下がったという。これで、10カ月連続の低下となった。

「有効求人数」は、前の月に比べマイナス4.4%で、20カ月連続の減少となる一方、「有効求職者数」は前の月に比べプラス5.6%で、3カ月連続増加している。

倒産や解雇などによる離職者が、前年の同じ月に比べ62%も増えたことが原因。

産業別の新規求人は、11ある区分のうち、「建設」を除く10の産業で前年の同じ月に比べマイナスとなり、特に全国規模の求人が減った「卸売・小売」ではマイナス55%と大幅に低下した。

広島労働局の中山明広局長は、「新型コロナウイルスが雇用に与える影響について、より一層注意する必要がある」と述べた。(RCC)

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