8月6日記念式典の拡声器問題なし、どんどん自由参加できる模様

毎年8月6日に広島市で行われる平和記念式典につられて、にぎやかな拡声器デモが風物詩となっている。広島市はこの度、拡声器デモの音量を計測したり、参列者からアンケートを取った。その結果、拡声器デモは、ほとんど問題にならなかったという。

安倍晋三首相が総理を辞めたため、市民団体はもう「アベやめろー」というフレーズが使えなくなった。しかし、この風物詩は今後も継続されるという。

それは、「慰霊の場」のはずの「平和記念式典」からかけ離れた「平和記念祭」だ。

だったら、たこ焼き屋や焼き鳥屋、さらにはハットドック屋などの出店があった方が盛り上がる。

ついでに日頃、仕事でストレスを抱えている人々のために、この日を解放して市民団体と一緒に大声で奇声を上げるのもいい。広島市が音量を計測するマイクを用意してくれるかもしれないから、自分の奇声がどのくらい出るのかというイベントを開くのもいい。

式典に参加できないでイライラしている人は、どんどん市民団体と一緒にイベントに参加してみよう。


拡声器デモ 影響なし

広島市が8月6日の平和記念式典の会場で行った参列者のアンケートで、デモ団体の拡声器の音について「式典への影響はない」とする回答の割合が56.1%と、昨年のアンケートから 2倍に増え「悪影響がある」とする割合を逆転したという。

市は、デモ団体が音量の規制に配慮したからだという。

回答者は55人(回答率は50%)で、被爆者や遺族が45人。

拡声器についていて、

「式典への影響はない」が56.1%で昨年比28.7ポイント増。

「悪影響がある」が43.9%で昨年比15.0ポイント減。

市と市民団体の8・6ヒロシマ大行動実行委員会は20年3月、拡声器から10メートル地点の音量を85デシベル以下とすることで合意。

市は式典当日、会場内外の10カ所で音量を測った。

デモ行進ルートの7カ所は91〜98デシベルを記録した。

同実行委員会は、会場に聞こえるように活動しつつ、合意を踏まえたという。(中国)


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