「1945ひろしまタイムライン」不都合な真実についに民団が動き出す

原爆が投下された当時の日記などをもとに、その年の暮らしぶりをNHK広島放送局が発信しているツイッターの表現をめぐって、在日韓国人で作る民団(在日本大韓民国民団)などは「民族差別を扇動するものだ」などとして、9月23日、広島法務局に人権救済を申し立てした。

民団などの申し立てによると、NHK広島放送局が被ばく75年の今年、原爆が投下された当時の日記を発信しているツイッター、「1945ひろしまタイムライン」で投稿した表現をめぐって、「民族差別を扇動するもので、朝鮮人の不当性を際立たせる叙述を行っている。背景事情などの注釈もない」として、広島法務局に速やかな調査とNHKへの勧告を求めている。

申し立てについて、民団広島県地方本部のイ・ヨンジュン(李英俊)団長は、「今回の差別的な投稿は非常に残念だ」と話している。

一方、NHKは、「視聴者の皆さまに『差別を助長している』と受け取られるようなことは、公共放送・公共メディアとしてあってはならないことであり、再発防止のための対策を徹底してまいります」とコメントしている。(NHK広島)

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