勾留中の河井克行被告が出馬を考えている

現在、東京の拘置所で勾留されている河井克行被告だが、また出馬を考えているという。克行被告が弁護士を通して3回保釈を請求したが、いずれも却下された。4回目は自分で請求したが、これも退けられた。

弁護団にいた一人はこう語る。

「請求の書面には、このまま勾留が続いたら自分の防御権が認められない。証拠隠滅や逃亡は考えていない。臨時国会も召集される可能性があるので、国会議員としての責任を果たしたい、というようなことが書かれていた」

「明日からの証人尋問の予定は中止。弁護士がいないと法廷は開けない。解任は引き延ばし作戦としか言いようがない。あれだけ時間をかけて打ち合わせしたのが水の泡だ。法相までやった人がこんなことをするとはね」(検察関係者)

自民党のある幹部は、「(克行被告は)出馬準備のため弁護団に保釈を訴えていたようだ」と話す。菅政権が誕生することで、解散も近いという観測が出ている。克行被告は無所属でも選挙に出るつもりだったようだ。

この幹部はあきれ気味にこう話す。

「何度も保釈申請が却下されると心証が悪いから、弁護団からも冷静になれと言われていたようだが、『選挙に出られない』『無罪なのになぜ保釈されないのか』『政治生命はどうなる』と文句を言っていたようだ」(週刊朝日)


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