岸田政調会長がサイン会やグータッチで飛びそうな男に変貌

9月11日、東京都内の新橋駅SL広場で演説を行った岸田政調会長は、「グータッチ」や「サイン会」などで、大モテぶりだったという。堅苦しいFKはもうやめて、公にキッシーにイメージチェンジしてから飛べない男から飛びそうな男に変貌。総裁選の2位争い「2位でなきゃダメなんです!」に期待が高まりそうだ。

9月11日、自民党総裁選に立候補している岸田文雄政調会長(63)が、東京・神保町の三省堂本店を訪れ、発売日を迎えた自身初の著書「岸田ビジョン 分断から協調へ」を購入した。

報道陣に「初めての自分の本を出すことができて、大変うれしい。政策はもちろん、自分のこれまでの人生や、選挙のこと、国会議員になってからのいろいろなエピソードも盛り込ませていただいた。興味深く読んでもらえるのではと期待している」と笑顔で話した。

その後、本を買った人たちからサインや記念撮影を求められ、一時は列もできた。岸田氏は限られた時間の中で気さくに応じ、握手ではなくグータッチなどで交流していた。(スポーツ報知)




岸田文雄 サイン会


岸田文雄政調会長 街頭演説 グータッチ

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