案里被告の会計担当が爆弾証言「1億5千万円全額収支報告書に記載すれば違法になる」

9月9日の河井夫妻被告の裁判で、案里被告の選挙事務所で会計担当をしていた女性スタッフが検察側の証人として出廷し、初めて1億5千万円に関する爆弾証言が出た。

女性スタッフによると、河井克行前法相の政策秘書だった高谷真介被告(44)=公判中=が収支報告書に全額を記載すれば違法になると指摘。「(克行被告が支部長を務める)第3(選挙区)支部と(案里被告が支部長の)第7(選挙区)支部に振り分けて」と指示してきたという。

女性スタッフは収支の全額を記載せずに収支報告書を作成し、19年8月3日、広島市安佐南区の事務所で克行被告に報告。克行被告は了承したという。

案里被告は同席しておらず、「お金に関することは克行代議士に決定権があった。三つの口座の出入金を毎日報告するよう指示を受けていた」と明かした。

参院選後、県選管に提出された収支報告書では、収入が2405万円と記載されている。(中国)

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