河井前法相から現金受領認めた北広島町議が辞職願提出

2019年の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、前法相の衆院議員、河井克行被告(57)=公職選挙法違反で公判中=から現金20万円を受け取ったことを認めていた広島県北広島町議会の宮本裕之前議長(61)が9月7日、町議会に辞職願を提出した。9月16日付で辞職する見込み。

事件に絡む広島県内の首長や地方議員の辞職は計8人となる。

宮本氏は、克行議員の妻で参院議員の案里被告(46)=同法違反で公判中=が初当選した参院選の公示前、克行議員が自宅に来て白い封筒に入れた20万円を置いて帰り、その後返却したと証言。20年7月に責任を取って議長職を退いていた。

提出後、宮本氏は「政治的、倫理的責任を果たしたい」と述べた。(毎日)

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