河井夫妻被告裁判の証人尋問が始まり「公設第1秘書」が証言

19年7月の参院選をめぐる買収事件で起訴された衆院議員の河井克行前法務大臣と妻の案里参院議員の裁判で、9月1日、証人尋問が始まった。

河井克行被告(57)と妻の案里被告(46)は、去年の参院選をめぐり地元議員らに現金を渡し、買収した罪に問われていて、いずれも無罪を主張している。

検察側は、地元議員や選挙スタッフなど139人への証人尋問を求めているが、1日は克行被告の公設第1秘書で、案里被告の選挙スタッフだった男性が証言台に立った。

検察側の質問に男性は、克行被告について「選挙のあらゆる活動の最終的な責任者だった」「ひんぱんに指示を受け、細部にまで報告を求められた」と証言した。

検察側は、選挙スタッフ4人への証人尋問で、克行被告が選挙を取り仕切る「総括主宰者」だったと立証したい考え。(RCC)

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