「リムふくやま」閉館、人がいないんだよ

8月30日、福山市中心部の大型商業施設「リムふくやま」が営業最終日を迎えたという。福山市は46万人ほどの都市だが、福山駅周辺に往来する人はまばらだ。これは、目当てとする商業施設が福山駅から離れたところにあるため、福山市民はそっちへ向かう。福山駅周辺がもったいない気がするが、これも地方都市特有の光景なんだろうか。


「リムふくやま」は前身となる「福山そごう」の時代から数え、これで3度目の閉館だという。営業最終日を迎えた「リムふくやま」では閉館セールが行われていて、多くの家族連れなどが訪れていたという。

この大型商業施設は、1992年に当時、中四国最大規模のデパート「福山そごう」としてオープンしたが、わずか9年で閉店。その後、市が建物を買い取り、2003年に「福山ロッツ」として再スタートを切ったが売り上げは伸びず、2013年に2度目の閉店を迎えた。

そして「リムふくやま」として現在の形になってからは、市民交流や子育て支援など多くの公共施設が整備されたが、建物の老朽化などの影響から3度目の閉店を迎えることになった。

今後は1階部分だけを再改修し、2022年のリニューアルオープンを目指すほか、施設に入っていた公共施設の一部は市内にある別の場所に移転するという。(TSS)


人がいないんだよ。

福山駅 南口

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