「河井マネー」続々と広島県議4人が自白

河井夫妻被告の大規模な買収事件の裁判で、検察が現金の提供先と認定した広島県議会議員のうち、4人が現金の授受を認めたという。

このうち、2回にわたって50万円を受け取ったと指摘された自民党の宮本新八県議は、「去年3月に陣中見舞いとして、30万円を頂き、5月には交付金として20万円を受領した」と述べ、河井克行・前法務大臣から現金の提供を受けたことを認めた。

また、30万円を受け取ったと指摘された無所属の佐藤一直県議は、「起訴状に書かれていることはすべて事実だ。去年6月中旬に、河井・前大臣から当選祝いとして渡された」と述べた。

30万円を受け取ったと指摘された自民党の平本徹県議は、「去年4月に、私の身近な人が断ったにもかかわらず、案里議員から強引に渡された」と述べた上で、現金の提供を受けた後に返却したと釈明した。

2回にわたって50万円を受け取ったと指摘された自民党の砂原克規県議も、現金の授受を認め、「今後の裁判で説明する」と述べた。(NHK広島)

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