河井夫妻被告の買収事件で県議5人が現金授受を認める

8月27日、河井克行被告と妻の案里被告の裁判で、検察が現金の提供先と認定した広島県議会議員5人が現金の授受を認めたという。

このうち、2回にわたってあわせて50万円を受け取ったと指摘された自民党の岡崎哲夫県議は、記者団に対し「去年3月に当選祝いとして30万円を頂き、6月5日には20万円を受領しました」と述べ、河井克行・前法務大臣と妻の案里議員から現金の提供を受けたことを認めた。その上で、今後の裁判でも現金の授受について認める考えを示した。

また、50万円を受け取ったと指摘された自民党の下原康充県議は、去年4月に案里議員から妻の「見舞金」として、現金の提供を受け、医療機関に寄付したと説明した。

一方、それぞれ30万円を受け取ったと指摘された自民党の高山博州県議と窪田泰久県議は、去年4月に河井・前大臣から現金の提供を受け、その後、返却したと釈明した。

同じく30万円を受け取ったと指摘された自民党の平本英司県議も、去年4月に、河井・前大臣から県議会議員選挙の「当選祝い」として現金の提供を受けたことを認めた。(NHK広島)

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